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汚れにくく、付いた汚れも落としやすい、防汚加工

2018/07/26

 

汚れといってもいろいろ、ほこりや汗、食べこぼしなど、さまざまなものがあります。

これらが生地に付着したり、布にしみ込むため、衣料品が汚れてしまいます。

そんな汚れを防ぐための加工法、「防汚加工」をご紹介します。

 

 

防汚加工とは

 

防汚加工とは、生地や繊維に汚れを付きにくくしたり、汚れが付いても落としやすくする加工です。

 

 

防汚加工の目的

 

防汚加工の目的は、汚れを防ぐこと。

そのままですが、汚れの種類と汚れの程度、汚れに対する対応のしかたなどによってその方法が異なっています。

汚れを防ぐには、どんな方法があるのでしょうか。

 

 

防汚加工の種類

 

水性汚れを防ぐ「撥水加工」や「防水加工」、油性の汚れを防ぐ「撥油加工」は代表的な方法です。

他には汚れをはじいて繊維製品に汚れを付きにくくする加工を「SG加工(ソイル・ガード加工)」、付着した汚れが洗濯などで落ちやすいようにした加工を「SR加工(ソイル・リリース加工)」、これら両方の機能を持つ「SG-SR加工」などがあります。

 ホコリを吸着しにくくする「帯電防止加工」も、防汚加工の1つです。

 

作業着からスポーツウェア、カーペットや皮革製品など、さまざまなものに用いられていますが、一般に油汚れが付きやすいポリエステルなどの合成繊維には、特にこの加工が用いられています。

 

防汚加工とは? まとめ

 

防汚加工とは、

・汚れを付きにくくしたり、汚れが付いても落ちやすくする加工。

・目的は、汚れを防ぐこと。

・ポリエステルなどの合成繊維に特によく使われる加工。

 

生地や繊維に汚れを付きにくくしたり、汚れが付いても落ちやすくする加工、防汚加工のご紹介でした。

 

 

 

 

 

 

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